5.社内与信基準参照

(1)社内与信基準参照
  社内で規定されている与信管理基準を参照します。
  前述した「取引可否基準」「与信限度額算出ロジック」等を参照します。

6.継続可否判断

(1)継続可否可否判定
  格付が変更になる場合は、総合評価を踏まえ取引継続の可否を判定します。
  「T.与信管理準備」で用意した、自社内で作成した与信管理基準によって、自社格付毎に継続取引可否判断を行います。

格付 既存取引先
取引可否判断 取引条件
1 取引可能  
2 取引条件あり 請求後2ヶ月以内の回収
3 取引条件あり 請求後1ヶ月以内の回収
4 取引条件あり 現金取引のみ
5 取引不可 -

7.与信限度額設定

(1)与信限度額設定
  格付けが変更になる場合は、与信限度額及び付帯条件を設定します。
 「T.与信管理準備」で用意した、与信限度額の算出ロジックで与信限度額を再度算出し、格付毎に決めた特約等の付帯条件等を見直します。

@ 希望与信額
A 財務上限基準=自己資本×一定割合
B 自社売上債権×一定割合×重み付け
C 推定仕入債務×一定割合×重み付け
D @〜Cのうちの最小値を与信限度額とします。


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